E10 Lofoten, Norway
読み方が分からないがRambergという町のあたりから、岩山が遠近感をもって連なる姿が、山の群れとなって地平線に現れていた。「あそこに向かっているのだろうか」 次第に路面は平滑性を欠き、道幅は狭くなりセンターラインさえおぼつかない。ガードレールもなければ照明灯もなく、路肩にはただ赤い蛍光色に塗られたポールが一定の間隔で刺さっていた。真っ暗な夜、多分そのポールが車のライトに反射する唯一の目印となるのだろう。
Film 645 作品使用履歴はありません。