水門
Kita, Tokyo

荒川の洪水が隅田川に流れ込むのを防ぐ目的で、昭和48年につくられた岩淵水門(青水門)。やや上流にある旧岩渕水門(赤門)は、役目を終えたものの近代化産業遺産として残されている。
コンクリートの打ち放し、3つ目のロボットのような形状は、グランドレベルから見ると現代アートのようにそびえ立っている。
Kita, Tokyo
荒川の洪水が隅田川に流れ込むのを防ぐ目的で、昭和48年につくられた岩淵水門(青水門)。やや上流にある旧岩渕水門(赤門)は、役目を終えたものの近代化産業遺産として残されている。
コンクリートの打ち放し、3つ目のロボットのような形状は、グランドレベルから見ると現代アートのようにそびえ立っている。